喜ばれる二次会の景品選びについて説明します

二次会の景品選びは、盛り上がる要素のひとつなので、非常に気を使います。金額の制約もありますし、真面目な物ばかりでも楽しくない、しかし品の無いものは主催者に対して申し訳ない、もちろん来ていただけるお客様の年齢や家族構成など、大まかな点は確認しておく必要もあると、本当に気を使います。しかしその目的は、主催者も貰う人も喜んでくれることです。1対1の贈り物であれば、相手を吟味できますが、二次会は誰に何が当たるのか、わからない事が多いです。臨機応変に渡せることを考えつつ、多くの方が喜ぶ景品を選ぶためには、定番商品を混ぜることです。日持ちする焼き菓子や、小さな入浴剤など、贈り物の定番を入れておくことで、奇抜な景品ばかりよりも安心感があります。また景品の全てを奇抜なものにしても、最後のお礼の品を定番商品にすることで、バランスがとれます。

二次会ではゲームをして景品を配る企画も多いです

奇抜な景品ばかりでも疲れますが、定番商品ばかりでも味気が無いと思われることがあります。そんな時、少し奇抜な、またオリジナリティのあふれた景品があると、笑顔が出てきます。例えば10円チョコや清涼食品などの包装にオリジナルデザインの物を用意して、カード型商品券にオリジナルデザインをあしらうなど、持ち運びに困ることは無い上に、2人の名前が書かれたペアカップよりも、邪魔にならず捨てられずという事も無いので、楽しんでもらえます。名前が書かれた場所を取る、使い勝手の悪いものは昔の定番でしたが、良い評判を聞くことは稀でした。そして二次会のメイン景品の定番といえば、旅行券やゲーム機などです。もちろんこのような高額なものを何個も用意はできませんので、あくまでも1位の景品です。そして1位がゲーム機で、参加賞がティッシュでは、あまりにも差があります。このバランスを考えることが難しい点です。

二次会の景品は、小さな非日常の提供

二次会の景品のポイントはやはり非日常です。オリジナルの包装の商品も、また普段は見ることの無い非日常です。商品券や旅行券など、普段は買えない物を買ってほしいという非日常感でもあります。ですから普段買う事をためらうような有名店のお菓子や、紅茶の個包装などでも嬉しいものです。そして1位の誰もが喜ぶもの以外であれば、消費して消える物が喜ばれます。もらった、その時に嬉しくても、使わない物はだんだん邪魔になっていきます。ボールペン一つでも、使うからと贈っても、意外と使われずそのままということは多いです。そのような意味で、お酒やお米、もしくはそれらの金券なども喜ばれる品だと思います。消える物であり持ち運びが楽な物は、やはり二次会の景品では喜ばれる定番商品です。バランスを考えながら、皆が楽しめる商品を探してほしいです。